三つ葉パレット

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三つ葉パレット
世界初、タイヤやオープンドラム缶輸送を最適化する革新的パレット。
三つ葉パレットは、従来のパレット輸送で避けられなかった「デッドスペース」を極限まで排除するために設計されました。独自の特許構造により積載効率を劇的に向上させ、輸送コストの最小化を実現します。
構成パーツ
① FIX3RD(カップサドル)
脚部となるパーツです。カップ高さ100mm・55mmの2タイプをご用意しています。
② 三つ葉プレート(面材)
パーティクルボードを使用しています。
カップサドルを三つ葉プレートにはめ込み、上から鉄の全ねじでロックします。
ご納品の際は、組み立て済みの完成品としてお届けすることも、輸送スペースを効率的に活用できる未組み立て(分解した状態)でのお届けも可能です。
部品1
フィックスサード
部品2
三つ葉プレート
三つ葉パレット

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■スムーズな運搬と配置
ハンドパレットトラックを用いた作業において、パレット同士が
自然と噛み合うように配置できるため、熟練の技術を必要とせず、
誰でも簡単に、かつ迅速に貨物を積載・移動できます。
■三つ葉パレットフォークリフト使用デモ
■三つ葉パレット説明動画
デザインと利点
■タイヤ・ドラム缶のカーブに合わせた設計
■各ドラム缶が干渉しないよう、余裕あるスペースを確保
■パズルのようにぴったりフィットし、安全に積み重ね可能
■ロック機能により、積載時も安全性を確保
■高荷重対応(最大約2トンまで積載可能)
■積載効率の向上。20フィートコンテナに12枚、2段積みでは
最大24枚の積み込みが可能です
■積み込み・荷下ろし作業の時間短縮

■タイヤ用ミツバ型パレット+FIX3RD
三つ葉パレットのタイプ
■ドラム缶用ミツバ型パレット+パーチ脚(冷凍輸送用)



■ドラム缶用ミツバ型+キャスター脚






オープンドラム缶の課題
オープンドラム缶の輸送には多くの課題があります。これらの問題の中には、他に代替手段がないため無視できるほど小さなものもあれば、不要なコストにつながるほど大きなものもあります。
■積み込みにかかる時間
オープンドラム缶は、事故防止のため、積み込み時に慎重な取り扱いと固定が必要です。
現在、 ドラム缶の輸送では、個別積み込みが最も一般的な方法です。この方法では、通常2人の作業員がリフトを操作し、ドラム缶をトラック内の所定の位置に移動する作業が必要です。この方法は積載能力を最大限に高めますが、非常に多くの時間と労力を要します。

■安全性が低い
ドラム缶輸送における主な課題の一つは安全性です。ドラム缶は輸送中に動いたり、
ぶつかったりしてへこんだりする傾向があります。
■ドラムのサイズ
一部の企業は、積載プロセスを迅速化するためにパレタイズを採用しています。しかし、クローズドラムとは異なり、リングロックによって幅が広くなるため、コンテナへ積み込める数が減ります。例えば、クローズドラムはコンテナに積み込む際、横に4缶積み込めるに対して、オープンドラムはよこに3缶しか積み込めません。


三つ葉パレットであれば!!
三つ葉パレットなら、積み込み時間を短縮できるだけでなく、ロック機能により安全な輸送も可能です。
さらに、ドラム缶のサイズに合わせてパレットの大きさをカスタマイズできます。
以下は、ドラム缶の積み込み時間比較表です。パレット積載のメリットを組み合わせることで、積載量を最大化しながら積み込み作業時間を短縮します。20フィートコンテナへの積み込みの場合、手動積み込みでは約38缶で約2時間40分、パレタイジングでは約16缶で55分、三つ葉パレットでは約36缶で30分となります。




オープンドラムが向いているもの
・固形物(粉体、樹脂、食品原料)
・粘度の高い液体(グリース、ペースト)
・内容物を上から投入する必要がある場合
■積載効率の違い(コンテナ内の本数に影響)
オープンドラム
•リングの出っ張りでデッドスペースが発生
•同じコンテナでも積載本数が減る

クローズドドラム
•フラットなため整列しやすい
•最大本数を積める

■安全性の違い
オープンドラム
•リングの金具が隣のドラムを傷つける可能性
•穴あき → 漏れ → 化学品の場合は重大事故につながる
•海上輸送では特に注意が必要
クローズドドラム
・外側に金具がないため衝突リスクが低い
・危険物輸送に適している
オープンドラムとクローズドラムの違い
■オープンドラム(Open Head Drum)
•上部の蓋が完全に取り外せるタイプ
•蓋を固定するために 外側に金属リングが付いている
•リングのボルト部分が 外側に出っ張る
■クローズドドラム(Tight Head Drum)
・上部は溶接されており開かない
・注入口(バンジ)だけが2つ付いている
・外側は完全にフラットで出っ張りがない
■積み込み・輸送時の違い
オープンドラムの問題点リングの出っ張りが隣のドラムと干渉するピッタリ並べられず、隙間(デッドスペース)が発生無理に詰めると、揺れで金具が隣のドラムを擦り、穴あき漏れのリスク。
クローズドドラムの利点外側がフラットなので密着して並べられる積載効率が高く、本数が多く入る輸送中の揺れでも干渉が少ない。

■使用用途の違い
クローズドドラムが向いているもの
・液体(化学品、溶剤、オイル)
・危険物(UN認証品)

メリット
・最大積載効率
メリット
・積込時間を大幅削減(省人化)
・作業負担軽減(女性・高齢者も可)
・在庫管理・検品の効率化
・回転率向上
現在の課題
・保管場所の管理が必要・
積載量の減少
・PC3段パレットの回収が必要
自動車タイヤ輸送の現状と課題
自動車タイヤの輸送には、さまざまな課題があります。その多くは長年「仕方のないもの」として受け入れられてきましたが、中には不要なコストを生み続けているものも少なくありません。
■平置き(バラ積)


現在の課題
・積込に時間と人手が かかる(荷受側も同様)
・労働強度が非常に高い。
・高齢ドライバーには対応困難で、若手からも敬遠される。
・待機時間料金の発生。荷役時間が長いため、1日に回れる運行本数が減る。
■PC3段パレット


三つ葉パレットなら、積み込み時間を大幅カット!
タイヤ輸送は、パレットの形状を変えるだけで積み込み時間・コスト・ドライバーの負担を大きく減らせます。三つ葉パレットなら、通常のバラ積みとほぼ同じ本数を積みながら、積み込み時間は約1/3に短縮できます。
シミュレーション条件
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輸送区間:工場〜配送センター(片道約50km、荷待ち時間含め約1時間30分)
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トラック:10t低床トラック(幅2380×高2600×長9600mm)
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3段PCパレット:幅1100×高2350×奥1100mm
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タイヤサイズ:直径550〜650mm、幅215mm
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積込・荷下ろし時間:各回30分で試算
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三つ葉の空きパレットは10tトラックに900枚積載可能 → 回収は45回に1回でOK(小型トラックでの回収も可能)

まとめ: 三つ葉パレットは、1回の輸送でバラ積みとほぼ同じ本数を運べて、コストもほぼ同等。それでいて積み込み時間は大幅に短縮でき、ドライバーの負担も軽くなります。2回輸送すれば、バラ積みの1.5回分以上の本数を運べ、コストも半分近くまで下がります。
■産業廃棄物ゼロ(再利用・資源化)
使用済みパレットは、弊社提携のグローバルパレット社が回収・再利用いたします。
タイから日本への輸出後も回収対応可能で、お客様によるパレット廃棄の手間が一切かかりません。



